2021年06月11日13:09
瑞穂小学校福祉講座「車イスとアイマスクの体験学習」開催≫
カテゴリー │ボランティア活動部
令和3年6月10日(木)瑞穂小学校の体育館で4年生
4学級128名の生徒が車イスとアイマスクの体験学習を
実践しました。
しっかりとコロナウイルス感染予防の対策をして午前と午後の4時間を1時間ひとクラスで密を避けて行いました。
子ども達は慣れない体験に真剣に取り組んでいました。
市社協、地区社協のボランティアスタッフもお手伝いをさ
せていただきました。
始めに地区社協古橋会長から、今日は身体に障害を持った人の気持ちを思いやる心を育てる機会として、車イス、アイマスクの体験学習のお手伝いをさせていただきます、と
挨拶されました。
市社協のスタッフの方がまず見本を示して下さいました。介助する方は進みます、左に曲がります、信号が赤です、止まります、と声かけてください、と説明をして下さいました。
階段は一歩一歩慎重に。アイマスクをつけた人はとても怖かったと感想です。
車イスも乗る人、押す人も緊張します。
段差があれば慎重に押します。
最後に今日はとても良かったです。これからは白い杖を持って歩いている人をみたら優しく見守ってあげたいと感想を言っていました。
4学級128名の生徒が車イスとアイマスクの体験学習を
実践しました。
しっかりとコロナウイルス感染予防の対策をして午前と午後の4時間を1時間ひとクラスで密を避けて行いました。
子ども達は慣れない体験に真剣に取り組んでいました。
市社協、地区社協のボランティアスタッフもお手伝いをさ
せていただきました。
始めに地区社協古橋会長から、今日は身体に障害を持った人の気持ちを思いやる心を育てる機会として、車イス、アイマスクの体験学習のお手伝いをさせていただきます、と
挨拶されました。
市社協のスタッフの方がまず見本を示して下さいました。介助する方は進みます、左に曲がります、信号が赤です、止まります、と声かけてください、と説明をして下さいました。
階段は一歩一歩慎重に。アイマスクをつけた人はとても怖かったと感想です。
車イスも乗る人、押す人も緊張します。
段差があれば慎重に押します。
最後に今日はとても良かったです。これからは白い杖を持って歩いている人をみたら優しく見守ってあげたいと感想を言っていました。